ブログ > PR大国アメリカと日本のPRツール活用事情 に引き続き、今回は、クラウド型広報事務局ツール「デジタルプレスルーム」について詳しくお話しします。

デジタルプレスルームが必要とされる背景

  • メディア対応もデジタルプラットフォーム化の流れ

アメリカでは多くの企業が「オンラインニューズルーム」という呼称で導入しており、その利便性から、今後日本でも、大手企業やインバウンド需要のある企業を中心に導入が増加するといわれています。

企業のデジタルPR支援を手がけるアメリカのTEKグループがメディアに対して行った調査によると、95%の人が『オンラインニューズルームは重要』と答え、30%が『毎日チェックする』、50%が『週に1回以上はチェックする』と回答しています。 (広報会議2017.12)

  • メディア対応における広報・PRパーソンのマンパワー支援

従来のメールやファックス、電話を通して、対応・管理することには限界もあり、リスクも伴います。

また、広報担当者の性別にかかわらず、育児や介護などのライフイベントでキャリアを一時中断せざるをえないPRパーソンや、元々組織に広報担当者がいない、などの悩みを解決するツールが求められていました。

デジタルプレスルームを利用するベネフィット

企業や団体で広報機能を必要とする方々にとって、デジタルプレスルームを活用すれば得られることをまとめると、

  • メディアの要望に、いつでも、誰でも、対応できる
  • 時間と場所を選ばずに仕事ができる=キャリアを中断せずに、自由な時間が増えることで、別の作業に時間を有効的に使える
  • メディア対応がストップしない=チャンスロスを防ぐ
  • 情報の一元管理で広報部内の情報共有に適し、対応内容の一貫性・整合性がとれる

などがあげられます。

デジタルプレスルーム導入のステップ

必要とする背景や目的は様々だと思いますが、先ずはこのデジタルプレスルームがどのようなものかをご説明していきましょう。

【ルーム開設までの準備】

1. デジタルプレスルーム(http://dpressroom.com/)へアクセス。

2. 新規登録画面にて必要事項を入力後、申請。

(登録したご自身のアドレスへ、利用料金のご案内メールが送信されます。)

※現在無料お試し期間中!

3. 申請時のIDとパスワードで利用開始。

【ルームオープン後の使い方】

1. 企業情報の登録・アップロード

こちらに、各イベントにおける資料や画像データ、動画などをアップロードしておけば、(ルームに招待した)メディア側がいつでも必要な情報を得ることができます。

2. イベントスケジュールを登録

プレスイベントやセミナーなどを開催する際は、ルームにあるスケジュール機能を使います。

3. メディアを招待する

招待制なので情報の漏えいを防ぐことができます。

4. メディア(プレス)とチャットする

各メディアにスレッド(トピックスの箱)が用意されるので、担当者毎のやり取りが時系列で把握できます。

5. メディア招待リストもクリック1つでOK

リスト作成作業の時間も省けます。

PRイベントの多い企業はもちろん、広報機能を持たない企業においても、メディアとのスマートなリレーションを構築することは、企業や、その商品、サービスの認知拡大において非常に重要です。

人材不足の慢性化で働き方改革が叫ばれる今、メディアリレーションのあり方も変わりつつあります。

こうしたデジタルツールを活用し、皆さまの広報活動が成功に繋がれば幸いです。

デジタルプレスルームに関するお問い合わせは、こちらから。