クリスマスケーキに忘年会のアルコール、年越しそばにおせち...と胃腸と体脂肪が悲鳴をあげる時期ですね。

広報PR業務に勤しむ皆さんは、関係各所への年賀状の準備で慌ただしくされている頃でしょうか。

ニュースがない?! そんなときにはコレ!

年末とはいえ世の中は常に動いています。

そう、情報(ニュース)はとめどなく流れ、そして、年末年始の恒例行事や祭事は、必ずと言っていいほど報道されています

むしろ、各方面のニュースが手薄になるこの時期だからこそ、各メディアは行歳時ネタにニュース性を求めるともいえるでしょう。

だからこそ、貴方が担当する商品やサービスを、年末年始のトピックスに絡めたニュースにして発信してみませんか?

ニュースとしてメディアに取り上げられる確率がグッと上がるんですから!

メディアが毎年必ず注目するキーワード

メディア側も、例えば「紅白」や「福袋」、「成人式」など、毎年取り上げるネタとして決まってはいるものの、"目新しさ"を求めて情報を探しています

そこで、そんな需要(記者サイド)と供給(広報サイド)をマッチングさせるのに有用なのが、Yahoo!の検索データ *注1です。

Yahoo!の検索データでは、Yahoo!に集まるさまざまなキーワードが集計され、各月や歳時ごとの頻出キーワードを提供してくれています。

残念ながら、Yahoo!は今年の3月で本サービスを終了してしまったため、データも2018年の夏までとなっています。

とはいえ、毎年行われる祭事やイベントは、恒久的な風物としてメディアは必ずとり上げるため、過去のキーワードも、大いに役立つことでしょう。

キーワードの次にマストなこと

自社の商品やサービス、または社長や従業員に絡めやすいキーワードを選択したら、次は「GROWTH」視点でニュース素材を作ります。

GROWTHは、メディアがニュース性を感じてニュースにするポイントを、PRサポーターズ推奨としてまとめた視点です。

(「メディアが取り上げたくなるプレスリリースの作成法」を、PDFで15Pにまとめました。

ご希望の方は、こちらからお問い合わせください。)

「毎年恒例のことだから」と、毎回同じテンプレートに日付だけ更新したプレスリリースはいけませんね。

新鮮さがないならニュースの切り口を見つけ出す。

その方法がGROWTHです。

記者の目に留まる工夫が大事

ドイツの精神学者、ヘドウィグ・フォン・レストルフ氏による理論「フォン・レストルフ効果」によれば、「同じもののなかに、他とは際立って違うものがあれば、人はそれをより認識する」という現象があります。

テレビの記者や出版社の編集者のデスクには、資料が山積みになっており、雪崩寸前の状態です。

多い時には、100枚以上のプレスリリースを受け取ることもあるメディア側のことを考えると、タイトルとリード文は、アプローチするメディア側の読者がいま必要としている情報であることを、瞬時にわからせる(目に留まらあせる)必要があります。

さあ、あなたなら、どの帽子を選びますか?

時節をとらえた「キーワード」から自社のニュースを掘り起こし、「GROWTH」視点でニュースを作り出す逆算のロジックで、パブリシティを獲得する可能性は非常に高くなります。

ニュースがないとお嘆きの貴方、是非お試しを!

注1:「Yahoo!検索データ」は、2018年3月にサービスを終了しており、掲載されている内容は予告なく変更される可能性があります。