パブリシティ獲得における各PR支援会社の違いについて、ブログ >【3社比較表】パブリシティの見積もりは比較ポイントを知って賢く業務委託すべし!でお話ししましたが、今回はメディア側の目線に立った、パブリシティ獲得の秘訣についてご紹介します。

メディアアプローチの心得

その1:ベンチャー企業は経済系メディアを狙え!

経済系メディアは、次の時代の潮流となりうるベンチャー企業や、その社長を常に探しています。

新奇性のあるビジネスや、時代を反映したもの、その起業家の人生や起業した経緯などに興味関心が高いのです。

あなたがベンチャー企業の広報PRパーソンなら、ぜひとも経済系の新聞や雑誌、番組をロックオンしましょう。

そして取材につながった際は、社長に対応してもらうのがベストです。

社長のメディアトレーニングも忘れずに!

その2:プレスリリースはラブレターのごとく!

現役記者が切望するプレスリリースの内容について伝授したいと思います。

プレスリリースはメディアへのラブレター。

でも、「好き好き大好き!」だけでは振り向いてくれません。

記者や編集担当が読んだ時、「ぐぬぬ...もう少し詳しく知りたい!」「直接取材してみたい!」と思わせる(誘導できる)情報の出し方にしましょう。

駆け引き上手はPR上手、なのです。

その3:タイトル(件名)に工夫を!(メール送信の場合)

プレスリリースが最も集中する11時には、記者の受信トレイは何百というプレスリリースのオンパレード。

そこは熾烈なタイトル合戦が繰り広げられているそうです。

でも、タイトルの最初に、【プレスリリース】や【会社名】を入れている企業は、ほぼスキップされてしまうので要注意。

一度に大量に判別しなければならない記者の側に立ち、タイトルだけで中身が分かる工夫をしましょう。

とはいえ、釣りタイトルはNGですよ。

情報の信頼性や裏付けのとれない釣り文句は、全体の内容さえも真偽を疑われるどころか、企業イメージも損ないます。

特に、「日本最大級」「過去最高」「売り上げ・シェアNo.1を誇る」「リーディングカンパニー」・・・etc.を使う際は注意深くが鉄則です。

その4:一にも二にもメディアファースト!

魂を込める!といっても精神論ではございません。

魂を込めるとはつまり、情報を伝える相手(メディア)が誤解なく、理解しやすいよう、そしてそのまま記事にできるくらい丁寧に書くことです。

なかでも取り入れるべきベスト4はコレ!

  • カタカナや専門用語は素人にも分かるように書く。
  • 1つ1つの文章は短く、主語述語の係り受けは明確にする。
  • 最大の特徴は何か、お金(経済)または情報の流れをわかりやすくする。
  • 競合他社との比較、従来製品との比較、事例なら3件盛り込む。

そして、掲載してもらいたい媒体の記者になったつもりで、プレスリリースを元に記事を書いてみると、見えてくることがあります。

すると、プレスリリースに盛り込まなければならない情報が自ずと見えてきます。

そうしたトレーニングを積み重ねることで、あなたからのリリースはスキップされずにちゃんと読まれるようになってくるはずです。

そしてリリース配信後にメディアから問合せがあったら、即答できるよう想定質問と回答を用意しておきましょう。

機を逃さないように!

その5:自分の会社にぴったりの記者にアタック!

プレスリリースは、「配信したらただ待つ」だけでは露出にはなかなかつながりません。

そこで次の一手としてキャラバンが必要になってきます。

記者にコンタクトをとる際は、その記者の記事の傾向を研究した上で、自社の情報をどのような切り口にしてアプローチすれば、記者の心を打つことができるかを考えた上で連絡をとりましょう。

記者は、記事化の判断ポイントとして、あなたのネタに「読者の共感を得る何か」があるかということはもちろんですが、広報PRパーソンや取材対象者の話し方、熱量なども重要なポイントとなるようです。

話し方やアプローチに自信がなければ、プロと一緒にキャラバンしよう!

自社の情報なら誰にも負けない広報PRパーソンでも、広範囲にわたって、メディアや記者の特徴、そして傾向について把握するのは、キャリアがウン十年のベテラン広報PRパーソンでもない限り、なかなか難しいでしょう。

また、メディア側にとっても、自分の会社の商品やサービスの凄さばかりを熱弁されても、世間的にどう凄いのかわかりにくいというのが実情です。

あなたが広報するモノやヒトが、メディアと世間に意義があることなのかを冷静に分析し、記者に伝えることが、メディアキャラバンを成功に導く近道です。

すべてをこなすのは大変ですが、そこは上手くPR支援会社を活用してみましょう。

例えば、記者へのアプローチ方法や伝えたい情報を、記者が何に興味をもっているかを察知しながら話す自信がない...といった悩みは、PR支援会社のプロフェッショナルと一緒にキャラバンをすることで解決するかもしれません。

パブリシティは、メディアキャラバンなどで常にメディアとコンタクトをとることで功を奏しますし、短期的な目標設定があるなら、外部の広報PR専門家の知恵とマンパワーをお借りすることが効率的でしょう。

PRサポーターズは、多方面の業界で広報PRやマーケティング、記者を経験してきたPRプロフェッショナルが集まっています。

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